入院していた。

4月8日
バレー部の新歓に参加。久々にバレーをする。心は中学生のまんまである。（体は19歳という事実は完全にキヲクの彼方。）
その後、みんなで焼肉へ。
22時半頃。{何かつばが飲み込めない・・・}
23時頃。吐き気が訪れる。
24時頃。ダウン。激しい寒さ。そして吐き気。いえにつれていってもらう。
24時半頃。39・6度の熱。とりあえず○○医大病院へ。
25時頃。点滴してもらう。40度越え
26時頃。熱が一向に下がらず緊急入院。
4月9日
朝から晩まで40度。何なんだあたし・・・
とりあえず友達や先輩に助けられる。
4月10日
夕方、40度の熱が出る。
4月11日
この日はあまり熱も出なく、38度台で安定。
久々に髪を洗う・・・。
4月12日
血液検査の結果、ck値がかなりあがってることが判明。横紋筋融解症の疑い。馬鹿としか言いようがない。
4月13日
母が来るfrom山形。すぐ帰る。
4月14日
ck値やっと下がりだす。心電図をとる。
4月15日
ck値下がる。心エコーに感動。
4月16日
退院。
こんな感じです。何やってんだ・・・。
入学して4日目にして入院なんて奴普通いないし・・・。
結局、患者さんの気持ちを理解するコーナーとして今回の入院を位置づけることにしました。でないとほんとに意味がなくなる。
ちなみに主治医の先生は○○医大卒の研修医(多分)。学校のパンフレットに載ってた人だ！・・・このとき39度。
入院した感想を書き留めておきます。
やっぱり患者さんを思いやる事って大事。患者さんの病状はもちろん、精神状態まで診る事が大切だなあ。
内科とかだとある程度の治療をすれば後は絶対安静という病気も多いですから・・・。
まだまだ思うことはいくらでもありますが、まとまらないのでこの辺で。

土日で一週間分の勉強まにあうんかいな・・・
やるしかない・・・