1ポンドの悲しみ

2004年3月26日 読書
ISBN:4087746895 単行本 石田 衣良 集英社 2004/03/06 ¥1,500
大阪・難波の無印良品にて、ベッド、ベッドパット、ボックスシーツ、電子レンジ、炊飯器、体脂肪計つきヘルスメーターを購入。
炊飯器だけはお持ち帰りです。
明日から自炊するためです。
今日、一人でマックに行ったら何か悲しくなってきたのです。
フィッシュ何トカってやつおいしかったけどさ。
明日はオムライスにするつもり。オムオム。
時間とやる気があったらお菓子も作ろ。

明日はテーブルと本棚を買いにいこう。
やっぱり何かを買う買い物はとても楽しい。
見てるだけ〜、って逆にストレスたまる気がします。ぶ、物欲が・・・(爆)
実際は見てるだけの方が多いんですけどね・・・。

『一ポンドの悲しみ』という本を読んでいます。
石田衣良さんの本、大体全部読んでるけど、こういう恋愛ものもおもろいなあ。
そのなかの一番目の章は、『ふたりの名前』という話。
すごく感動した。読み終わった後、爽快な気分になれるのもまた良い。

今日、ガス会社の人に、珍しい名前ですねえ、と言われた。
そうですか?、と答えたが、結構嬉しいものだ。
あたしは自分の名前の響きが好き。
だから、好きなひとに呼ばれるのも大好きだ。
そして、好きなひとの名前を呼ぶのも好き。
名前ってほんとに大切だなあ、と思いました。
心を繋ぐから。

親がレセプトしてるの見た時、読めない子供の名前がかなり多かったのを思い出します。懲りすぎ懲りすぎ。
それだけ愛情こもってんだろうけどさ・・・

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